Saquaro Giant Coctus
色・形・高さとさまざまな多種のサボテンがある壮大な自然のアリゾナ州
街全体がまさに植物のテーマパーク、道路わきの荒野に、普通に人の形に似た見事なサボテンがニョキニョキと生えているのですから 
まさに、この絵の通りの風景 （ カメラに収まらず一枚の絵をカット ）
Love Arizona ( アリゾナ州旗 )
サワロサボテンの種も売っていました。この大きさにして、とてもとても小さな種
鉢植えして３個出て来ましたが、５センチになるまでに５年、そして人の形になるまでに１００年・・・誰も見れないじゃない ？ 地植えしたら、なんとカラスに突かれ、５cmほど伸びていたの最後の一個まで悪戯されてとうとう無くなっちゃいました。 憎きカラスめ !! 
２０１０年の話です。
Hesperaloe parviflora
メキシコ~アメリカテキサス州砂漠地帯の植物。
スーと細くて、縁が糸のようにクルクルほぐれた葉、常緑多年草なので一年中葉も楽しめます。
例年に比べ、今年は花数が少ないですが、しゃんとした強い茎を１ｍ位伸ばし、５月半ばから優しい色の管状花をつけ、デザートガーデンを彩っています。
黒い種から育て、四株茂っています。
昨年も種を植えてみたら、Hello！発芽して現在に至る。
P.S.
梅は２㌔では少なかったと思い、昨日２㌔追加して別の容器で下漬けしました。
しかし、漬けた後で、そうだった梅醤油の分忘れていた すぐに５００㌘取り出し洗いなおし、消毒し、醤油に漬け込み冷蔵庫にポン
手仕事の多い季節、 赤じそが出回り、茗荷が顔を出すでしょう。
誰か腕まくりして手伝ってくれないかな～ね！PePe (tiger)
。
多肉植物 大好き
当地は、冬でも地温が高く、霜が降りないので熱帯の植物がすくすく育ちます。
▼ アロエ ノビリス ▼
蕾がニョキニョキ ! おい、おい、アスパラじゃないよ～ !
背が低く三角形で肉厚、葉っぱの先っちょが紫色。
濃緑色の葉の縁を囲むようにある白くて硬い棘とのコントラストがとても美しい多肉植物。
どんどん子株を増やし、毎年この時期、オレンジ色の花を咲かせます。
アロエでもアロエベラの花は早春です。
ナチュラルガーデニング
痩せた土地を少しずつ掘り返すことから始まった庭づくり
たっぷり時間を掛けて造った分だけ思い入れも増えてゆく
before and after
ひと雨ごとに木々の新緑が美しさを増していきます。
スロープの両サイドは ▼ ローズマリー ▼
▼ 挿し木で育てたヒバ ・・・すっごく綺麗なのに隅っこで残念
▼ ユーフォルビア ダイヤモンドフロスト ▼
好きな花のひとつです。
緑の庭と海を眺めながら、梅雨を快適に過ごしています
" 減塩梅干し " には、焼酎が欠かせません。
鹿児島県産南高梅 ・ 坊津の海水塩 ・ 薩摩白波 ・ 海岸の石
買ってきた梅は、３日間箱に入れて追熟させました。
丁寧にした処理をします。
まず、容器・落し蓋を熱湯・焼酎で消毒。
重石用の海岸の石は、鍋に入れぐつぐつ煮て消毒し、更に焼酎で拭く。
梅は、サッと洗い、４時間位水につけ、水気を拭き、なり口のヘタを取り、焼酎でなり口を拭く。
容器にひと握りの塩をぱらぱらし、塩と梅を交互に入れて、最後に焼酎を回し入れ、落し蓋をし、重石を乗せ、無事に白梅酢が上がってくれば第一難関クリアです。
ここで重石を半分の重さにします。
まっ！今まで一度も失敗はないから今年も大丈夫
下漬け終了。 後は赤じその時期までゆっくり待ちます。
畑の小さな紫ラッキョウ、ひと晩塩水に漬け、先ほどベーシックな甘酢漬けを作りました。
雑草取りと剪定、自分の出来る範囲で全力投球しました
最後に、日々のお手入れ花がら摘みとハーブや綿花の種まきを済ませ、ひとまず終了。
気持ち良く梅雨を迎えられ、草木たちは緑を深くして行きます。
一昨日は、支配人が同級生の霧島のホテルに一泊、毎年恒例 " 朗年（老×）女子会 " 家事とグランドゴルフを楽しむ元気いっぱいの好齢者（高×） ９０・８９・７５歳の身内と一緒に温泉三昧。
極楽 極楽 疲れた身体を癒し、ゆっくりと時を過ごしました。
これからも容赦なく出てくる雑草ですが、時計の針を気にして過ごすせっかちな生活が終わったので、大好きな庭仕事、きっと、苦行が快楽に変わります。
脚立に乗って剪定してたら、ご近所さんが庭師の資格まで取ったのか～（笑）
６月の前庭
エキゾチックな花を咲かせる フェイジョア
丸葉で、薄い白みがかった黄緑色の新芽の葉がとっても綺麗。
台風で倒れたレモンユーカリ、頑張って、新芽の葉をいっぱい付けています。 左はジャカランタ 左下はシマトネリコ
