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2017年6月13日 (火)

サボテンの花と実

トゲの数、数知れず、 触ってしまったら わぁ~大変! どころの騒ぎではない !!!

今年も美しい花を咲かせてくれた 『 プリックリー ペアー サボテン 』

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花がぽろっと落ちたところからつやつやした実を実らせ、秋には紫色に熟します。

中には種が詰まって、ビタミン・ミネラル・食物繊維がたっぷり、 生で食べられます。 

味は、甘酸っぱいフルーツの味がします。     種からオイルも採れます。

自然の中には身体にいいものがたくさんありますね。 食糧難が来ても大丈夫 ♪

051 去年の完熟した実が残っていました。

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記事を書きながら収穫してきました。 残っていた3個、切りたてほやほやをパチリ!

冷蔵庫で冷やして、いただきま~す。

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2017年6月 8日 (木)

胡桃の実

小さなうちはピスタチオみたい。

038あそこにもここにも!!!

いつの間にか、房になった緑色の果実のようなクルミの実が大きくなっていました。   この緑の中にクルミの殻が入っています。硬~い殻を更に果皮で包んでいるのです。

収穫は台風時期と重なり完熟しないままの収穫もありますが、それはそれで、あれそれ症候群の予防に!殻をてのひらに乗せて手指のマッサージ。  きれいな殻にするまでの作業は少し大変ですが、 自然の恵みに感謝です。

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2017年6月 7日 (水)

いつの間にか

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澄み渡る青い空、時おり頬をかすめる涼風を身体いっぱい感じて過ごしていましたが、 とうとう梅雨入りしまし た。  しかし、明日は晴れマーク

ここ2日間は日が暮れるまで前庭の草取りと手入れ、草取りは 茶道と同様 私の心を無にしてくれます。

おかげで気持ち良く梅雨を過ごせそう。

シジュウカラにすっかり気を取られていたら、植物達が成熟に向かって、思い思いの速度で走り出していました。

これだから片時も自然から目が離せません。

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東京2020スポGOMI大会開催!

 『 ゴミ拾いはスポーツだ ! 』

スポGOMIとはチームで力を合わせ、制限時間内に定められたエリア内でゴミを拾い、その量をポイントで競う。

参加者の皆さんにスポーツを通して、環境に対する意識を持ってももらうことを目的として、日本各地や海外でも実施されています。

昨日のイベントには、大使館職員・組織委員会職員、スポンサー各社、そしてスペシャルゲストとして、オリンピアンである荒井選手・谷井選手・森岡選手 パラリンピアンの上原選手も参加して、東京の街に繰り出し、最終的に75キロ総量のゴミを集めました。

鹿児島でも開催されているのでご存知の方も多いかと思います。

身体を動かし健康増進、人々の交流も深まります。

鹿児島をどこよりもゴミのない美しい街したいものですね。

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2017年6月 4日 (日)

スポGOMI Banzai !!!

『 ゴミの問題 』 をより身近にするために、ゴミ拾いをスポーツ化するという斬新なアイデアでアクションに取り組んでいる息子のような存在 。

スポGOMI代表のMamiちゃんは 鹿児島出身。

2月には内閣府の『 第1回クールジャパン・マッチングアワード 』 にて審査員特別賞に選ばたつわものです。

マミちゃんらしく、短パンでアワードを ♪

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そして、遂に、6月5日の世界環境デーに東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が主催する 『 東京 2002 スポGOMI 』 が開催されることになりました。

日時 :  2017年6月5日(月)10:00~12:00予定

場所  :  ★ 競技エリア

         国立競技場周辺 ・ 神宮エリア

       ★ 開会式 / 閉会式会場

         秩父宮ラグビー場

★  明日です。

   東京近辺にお住まいの皆さ~ん お時間がございましたら是非お出かけ下さい  

                                                                                                    ♪ ♪ ♪

2017年6月 3日 (土)

マルベリーソース

甘みと酸味のバランスがとてもよく、濃厚で、いかにも身体によさそうなソースです。

15年作り続けているヨーグルトと一緒にいただきま~す ♪

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桑の木に実る果実マルベリーが豊作だと熊本の従姉妹が、椎葉で作るお味噌(今年は一緒に作れなかった)と一緒に届けてくれました。

小さな粒が沢山集まった形で、赤や黒紫色  ( 写真撮り忘れ ) 

日持ちがしないと思ったので、早速ジャムづくりの準備、今回は、レモンを切らしていたので( お買い物に行くには遠すぎて・・それに夜・・走れな~い ) クエン酸で代用。

ジャムよりソースが好み、ワインを入れ砂糖控えめ、ジャムになるまで煮詰めず早めに火を止め完成。

041                                     途中経過

2017年6月 2日 (金)

立つ鳥跡を濁さず

今も裏山で鳴いています。  きっと子供、上手になったね  !!!

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さっそく、空室に次の野鳥が見学に訪れたので、慌てて巣箱のお掃除です。

シジュウカラの親鳥は巣箱から持ち出したヒナのフンは絶対に巣の下には捨てず遠くに捨ていました。

だから、巣の中は蜂のカラがひとつだけ、次の鳥も使えるのでは?と思えるくらい見事にきれい。

何処からこんなに綺麗なコケを運んできたのでしょう。中にはペッパー(タイガー)の毛も混ざっていましたよ。

まずは裏

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Oーsan 手作りの巣箱、まったく雨漏りなし、鳥達は快適に過ごせたことでしょう。

ご自宅ではヤマガラが巣立ちました。  改めて、ありがとうございました。

堤防でもの~んびり親子水入らず

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