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藪椿の花が咲いた途端、舞い降りてきたメジロのご一行様。
厳しい寒さなんてまったくお構いなし、朝早くから、花にくちばしを突っ込んでは、忙しく 蜜を吸って、とても楽しそうに飛び回っています。
食の場であり、遊び場であり、ご一行様の塒(ねぐら)のようです。
開発に取り残されたこの土地ならではの光景です♪